2液事業

2液事業

2液事業

2つの(Twin)+樹脂(Resin)からの造語ResiTwin(レジツイン)をシリーズ名にお客

様のニーズに合わせた装置をご提案しています。

2液事業では、家電や車載用の各種電子部品、建材・建築部品、医療機器など身の回りの生活のありとあらゆるところに用いられているエポキシ、ウレタン、シリコーン、アクリルといった2液性樹脂自動混合吐出装置の開発・製造・販売・アフターサービスを展開しています。電子・電気部品の絶縁・防水・密閉等を目的とした「充填」や「モールディング(ポッティング)」、住宅建材等の「接着」や「シーリング」、樹脂成型部品の「注型」、ビル・道路等の「目地クラック注入」など幅広いアプリケーションに対応しています。

 
 

ResiTwinの三大特長

ResiTwinの三大特長
 
(1) 吐出精度・・・

主剤/硬化剤を各々のライン内で循環させています。そのため、各剤の粘度差や配合比に左右されずタイムラグのない精度の高い安定した吐出が可能です。吐出精度±0.5~3%以内という抜群の安定精度を常に保ちます。

一般的なプランジャー方式は同一駆動の容積計量方式を用いて正確と謳われていますが、実際は主剤/硬化剤に粘度差や配合比差が大きい場合に精度のバラつきが発生しやすくなります。これは精度要求の高い昨今の電子部品等の充填には致命的な弱点となります。

(2) 吐出量設定・・・

主剤/硬化剤を循環させるポンプを各々駆動させています。つまりどちらかの設定に影響されることなく個別かつ容易に吐出量設定が可能です。また設定はプログラマブルであるため多品種少量対応が可能です。

一般的なプランジャー方式ではピストンストロークを機械的に変更し、吐出量を可変させる必要があるため非常に手間のかかる作業となります。

(3) 循環のメリット・・・

材料を常に循環させるため、温度安定性が高く、また昨今多く見られるようなフィラー入り樹脂でも分離/沈降を防ぎ、樹脂の組成を崩すことがありません。

一方向式では、ライン各所での温度にバラつきが発生したり、フィラー入り樹脂が分離することでタンク/配管内での目詰まり等が起こりやすくなります。
一般的にフィラーは樹脂自体より比重が重い傾向があります。分離状態のまま混合することでの製品品質の悪化は避けられません。

 

その他の共通仕様

かんたん配合比設定・・・

お使いの樹脂にあわせてチューニングされたプログラムが自動的に吐出量設定を行います。質量単位で任意量を入力すれば面倒な換算や計算は不要です。オペレーターの感覚や日々変化する樹脂のコンディションを気にする必要がありません。

サックバック機構・・・

吐出バルブには微調整可能なサックバック機構を採用し、粘度の低い樹脂でも液ダレが発生しません。

強制混合方式・・・

基本仕様では混合部をモーターによる強制混合とし、粘度差の大きい樹脂においても安定した混合が得られます。

自動洗浄方式・・・ パルスエアーと洗浄剤による混合フラッシング洗浄は、少ない洗浄剤で効率よく洗浄を行います。廃液も最小限で済み、作業者への負担軽減や環境保全にも努めています。また、環境を鑑み、洗浄剤のリサイクルシステムやスタティックミキサーを用いた無洗浄方式にも対応しています。
 
 

ラインナップ

 

小容量吐出タイプ(RT-501シリーズ)

小容量吐出タイプ(RT-501シリーズ)

● 省スペースタイプ

● 吐出量目安:0.05~2.00cc/sec

製品詳細へ

 
 

中容量吐出タイプ(RT-601シリーズ)

中容量吐出タイプ(RT-601シリーズ)

● スタンダードタイプ

● 吐出量目安:1~10cc/sec

製品詳細へ

 
 

大容量吐出タイプ(RT-701シリーズ)

大容量吐出タイプ(RT-701シリーズ)

● 大容量タイプ

● 吐出量目安:10~100cc/sec

製品詳細へ